学生の睡眠時間について。
どうも皆様、とぅるです!!!!!!!!!!
最近は学校に塾に趣味に大変忙しい生活を送っております。まぁやることが沢山あるほど幸せなことはないんですけどね!(フッ!!!)
ですが、そんな自分でも時間が足りない!イヤァァァァなんて思うことも勿論あります。そんな時皆様はどうしてますか?ちなみに自分は、、、、
睡眠時間を削っております。
アハハ!しょうがねぇぇんだよぉぉぉ
だって睡眠時間削ればその分何かできるやん?睡眠ってちょっとナガスギナイ??????
っていうのが現実です。。。
そこで私は、学生の睡眠時間について話していきたいと思います。
まず、世論では学生は最低でも6~8時間程度の睡眠が必要と言われてますよね。
すなわち、11時に就寝して6時ぐらいに起きるのが理想となります。
ですが、このような時間帯の生活リズムが行えているのは、教科書に登場する花子と太郎ぐらいでしょう!!!
なぜなら、今の世界なんと学生に「ネット!」という高~い壁があるのです。
その影響により、睡眠時間が5時間程度となり、授業中眠過ぎてまともに勉強できないという状況に陥ります。またそれだけでなく、睡眠は(成長期の『学生』達は特に)健康にも影響を及ぼすので、睡眠時間が少なすぎると様々な病になるリスクが高まるということも発生していきます。
負の連鎖!!!!!!
やっぱり睡眠ってめちゃんこ大事ってことが改めてわかりますよね。
でも、やっぱり時間が足りない。そんな迷える我ら(一緒にするな)のために、とても興味深い実験を見つけました。
これです!!!
なんと!このシアトルの実験では、高校の始業時間を遅らせたところ、成績が向上したことが明らかになっています。また、このことから2つのことが分かります。
1つ目は、睡眠はやはりとても大事ということ、
そして2つ目は学校による睡眠時間確保も成績に関連しているということです。
キェェェェェ!!!!!!
私が馬鹿なのは学校が早いせいじゃぁぁっぁあ!!!!!!!(違います)
それでも少なからず、睡眠時間も成績に影響しているのです。
やっぱりスイミンダイジネ、、ネマショ、、、
ですが!!!私たちの学校は始業時間遅れてないんですよ。。
ということは私たちは結局眠いままです。だから日本の学生睡眠事情はいつまでたっても進捗無しです。
やっぱり睡眠時間を削らざるを得ないのが現実です。
ここでこの現状を改善すべく策はただ一つです。
『1日を長くすればいい』
はい、結論です。皆様で1日延長計画を始めましょう!!はいっ!!